株式会社パイオニアはエンターテインメント業界の末席に身を置くものとして、これまでにも「社会に笑顔を。」をテーマに様々な社会貢献活動を行ってまいりました。

この度、そういったCSR活動の一環として「琉球海炎祭2019」に参加する運びとなりました。

弊社と縁の深い沖縄の地で人々の笑顔に携わることが、私たちが考える明るい未来に繋がると信じています。

 

琉球海炎祭とは

“日本で一番早い夏の大花火”として毎年開催され、今年で16回目を迎えます。

日本の夏の風物詩である花火と沖縄音楽・文化の融合による、オリジナリティに溢れた沖縄県最大の一大エンターテインメントとして、また、花火イリュージョンとしても日本有数の規模を誇ります。

全ての花火を専用点火コンピューター制御することで、30分の1という精度で音楽や演出にタイミングを合わせることが可能になり、これにより、従来の花火大会では考えられなかった、音楽の音符ひとつひとつに花火の種類を割り振ったり、シーケンスにあわせて花火が会場を駆け巡るなどの緻密かつダイナミックなショーを展開できるようになりました。