┃仕事内容を教えてください

「電気設計」の主な業務は遊技機を動かす為に必要な基板設計(製作)になります。
出玉を管理する「メイン基板」、演出を管理する「サブ基板」、筐体周り等にある ランプを光らせる「電飾(LED)基板」…といった感じで、遊技機を動かす為に、 さまざまな基板が必要となっていますので、遊技機の「心臓部」といった所でしょうか。

遊技機を外から見ても基板は見えていないので、裏方的な仕事に思えるかもしれませんが、 基板がないと遊技機は成立しない、非常に重要な仕事といえます。

┃仕事のやりがいはどんなところでしょうか

基板は、基本的に筐体をリニューアルするタイミングで変更となりますが、一度
作ってしまえばずっと使える、と思われがちです。
実際には、役物と呼ばれる構造物の搭載や部品の変更などによって、対応する基板を 新規で設計しています。
後の新規基板製作が少なくなるように、汎用性をもたせた設計をしたい所なのですが、 そうすると基板自体のサイズが大きくなってしまいます。

筐体内部はかなり狭く、決められたスペースに設置できるように あるいは基板を入れるケースのサイズも気にしながら進めていく必要がある為、 試行錯誤の連続です。
考える所が多い分、設計者としての腕が問われる所でもあり、 無事に完成した時は「なんとか収まったな…!」という、 電気設計ならではの達成感があります。

┃電気設計に必要なことは何でしょうか

専門性が強い職種ですので、電気回路の知識・設計経験が必要になってきます。
その他には、設計上発生する様々なトラブルに対応できる応用力や、発想力といった本人独自の資質があると、なお良いと思います。
ただ、技術職にとって何よりも大切な事は、日々進化していく新たな技術に対して、学んでいこうという「向上心」を持って実践していく、という事ではないでしょうか。

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